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接着剤の話しは続く。

95気まぐれ日記

ここ何回かに分けて接着剤の話しをしていますが、今日は自動車ガラス用接着剤の種類の話し。
自動車ガラス用接着剤には、接着式タイプのガラスに使う接着剤と、ゴム(ウェザーストリップ)式のガラスに使う接着剤とに分けられる。前者は湿気と気温で硬化し、完全硬化するとゴムのように堅くなるもので、後者は接着というよりも、枠ゴムとガラスの隙間から水が浸入することを防ぐ充填を目的としたもので、完全硬化はしません。
今の普通自動車は、そのほとんどが接着式にあたるのですが、その接着式のガラスに用いる接着剤にも、様々なメーカーが色々な種類の物を出しています。
弊社が使用しているのは、前にもこちらで書いていますが、ESSEX社のウレタン接着剤。
U838
この接着式自動車ガラス用接着剤には、弊社が使用しているようなウレタンを主成分にしたものと、シリコン製ののものがあります。
どの接着剤を使うかは、それはもう各社のスタンスによってバラバラです。
いちおう、JASO規格という基準があり、この規格を通っていない製品は安全上使用できないことになっていますが、このJASO規格も、逆にこれが通っているから安全という品質基準ではなく、どちらかというと最低限必要な品質基準。弊社が使用しているESSEX社のウレタン接着剤は、日本国内のJASO規格には通していないものの、世界的な基準ではJASO規格とは比べものにならない位厳しいFMVSSという規格に合格しています。
現状の自動車ガラス交換に使用する接着剤としては、まぁ最低限JASO規格に合格しているウレタン製接着剤を使用していれば、施工方法は別にして、まず安心と言えます。
気になるのは、ウレタン製接着剤じゃない、シリコン製のもの。
これは接着力が弱いという絶対的な欠点もありますが、それよりも深刻なのは、2度目のガラス交換のとき。
silicon_003
写真のように基の接着剤をギリギリまで削って表面を平らにして接着するのですが、ウレタンの上にウレタンを着けるのは問題ないのですが、一度ガラス交換をして、その時にシリコン製接着剤を使用していた場合、この上にウレタン製接着剤を塗布してもくっつかないんです。そのまま知らずにシリコン接着剤の層の上にウレタン接着剤でガラスを取り付けると、最悪の場合は接着不良でガラスが外れてしまいます。
silicon_001
ですから、ガラス交換をする際に、一度ガラス交換をした形跡があって、尚且つシリコンで取り付けてあった場合、写真のように極限まで、もうボディの塗装面も削ってしまう勢いでシリコン分を全て除去しなければいけません。
ただその場合、ボディの塗装面を削ってしまうと、その後の処理をしっかりしないと、サビの原因になり、サビが雨漏れの原因になってしまいます。
これらのことは、今、ガラス交換をする際に重要なことというよりも、その次にガラス交換するときに関わってくることの方が多いかもしれません。
『その時はその時!』という考え方もあるでしょうが、弊社はその考え、キライです。

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