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答えに窮する要求

95気まぐれ日記

repair
*写真と本文は関係ありません。
ここ数年、フロントガラスリペア(補修)は、弊社のような自動車ガラス専門店だけの技術ではなくなってきました。
フィルムやポリマーなどのコーティングを取り扱うカーディテイリング業者さん、中古車販売業者さん、自動車修理業者さん、ガソリンスタンド、大手カー用品量販店さん、そしてカーディーラーさんなど、本当に多くの自動車関連業者さんがこのフロントガラスリペアを、自社のひとつのメニューとして取り扱うようになりました。
カーメーカー純正ガラスの他、比較的廉価な国内優良ガラス、外国製ガラスなど、バリエーションも増え、以前に比べればガラス交換に伴う料金負担が軽くなってきたといは言え、やはりフロントガラス交換となるとまだ高額なイメージもありますし、事実、平均5万円~10万円程度かかってしまいます。
その点、リペア(補修)で間に合う小さなヒビは、料金負担も1~2万円で済みますので、気軽に修理できるようになったということは喜ばしいことだと思います。
ただ、このフロントガラスリペアに関するシステム(機械や接着剤のような効果を持つレジンなど)も昨今、いろいろな種類のものが出ておりますし、また、ガラス交換同様、このリペア(補修)につきましても、技術力の差というものが大きく出ます。
ガラスのキズ、ヒビは千差万別ですので、フロントガラスリペアの仕上がり具合も色々なわけですが、やはりガラスの知識が全く無かったり、まだ始めて間もないという方と比べますと、仕上がりの差は正直に言って出てきます。
弊社にも結構な割合で、『他の業者にリペアをしてもらったが、仕上がりに納得できないので、やり直してほしい。』というご依頼を受けます。
(ほぼ一度リペアを施してある場合、取り返しがつかない場合がほとんどなのですが・・・。)
本日はちょっとそのなかでも、どう対応して良いものかと悩んだ案件がありました。
今朝、弊社の開店早々にお電話をいただきました。
弊社とは古くからお取り引きいただいている修理業者さまです。
「今、自分のところでリペアをやってるんだけどウマくいかない。やり方を教えてくれ。」ということです。
まず、教えてくれと言われても、電話で簡単に『こうして下さい。』で『はい、できました。』という技術ではないわけですから、言葉に窮しました。
弊社とは全く違う機械を使っているわけですし、レジンという材料も違う。そのシステムを使った修理方法もどういう技術指導を受けたのかもわからず、いきなり教えろと言われても、非常に困ります。
それに、ご自分でリペアをメニューとして施工しているのであれば、『今後お宅のリペアは必要ない。』と言われているようなものです。もっと大きく言えば、『競合店です。』と宣言されたようなもの。
いろいろ技術を教えるのは困難な旨、お伝えしたのですが、残念ながらあまり伝わっていなかったのだと思います。
数時間ほど経ってまたお電話があり、今度は
「機械を買ったところに聞いてみたが、どうやらヒビにドリルで穴を開けないといけないらしい。うちでは今まで穴を開けて施工したことはない。オタクで穴だけ開けてくれないか?」というご要望でした。
今度も返答に窮するご要望。
簡単に、且つ非常に乱暴に言えば、確かにフロントガラスリペアは『ドリルで穴開けて』『機械を設置して』『ヒビの内部を真空にして』『ヒビにレジンを注入して』『紫外線で固めて終わり。』なんです。
ただ、その間には色々なコツやら、ガラスの特色、注意点など、数千件以上の施工実績があって初めて理解できる、あまり表に出せない技術力に繋がるものがあるわけです。(ちょっと大げさ)
『穴あけ』幾ら、『機械設置』に幾ら、『バキューム(真空にする)』幾らと、技術をバラ売りすることは出来ません。
ましてこのフロントガラスリペアは技術力が即、金額に跳ね返ってくるものです。穴だけ開けてハイどうぞはありません。
しかし、やはりご納得いただけてなかったご様子。
最後に夕方にお電話いただいた時には、
(朝早くから夕方までやってたのか!)
「ドリル本体はうちにあったんで、ドリルの刃を貸してほしい。」
『・・・・・・・。』
う~ん・・・、どうしてもご自分でやりたいようですね。
もう弊社はリペア部門では必要ないということですが、それでも技術を教えるべきなのでしょうか?

“答えに窮する要求” への2件のフィードバック

  1. ますお より:

    いつも大変お世話になっております。 また、いつもの
    ご活躍を楽しみにしております。 さて、リペア-も本当に考えなくてはいけなくなりましたね。 ネット、チラシなどで、値段だけなどで、情報が飛びかってしまい、本当にどのお店で、修理すれば良いのか難しい時代になりましたが、やはり、信頼おけるお店を探して作業してもらうのがベストだとおもいます。 みなさま、これは大げさな話しかもしれなせんが、「とりあえず、キズの入り口だけでもふさがっていれば大丈夫です。」 なんて言う人もいますが、注意したほうが、いいですよね。らいあんさん。

  2. 非常勤営業課長らいあん より:

    ますお様
    コメントありがとうございます。
    そうですね、『一度リペアをすれば2度とヒビは延びない』なんて堂々とおっしゃる方も多いそうですからね。
    技術が広く伝わるのは結構なことですが、間違った情報やいい加減な情報や技術が飛び交うのはいただけませんね。

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