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Archive for 2007/06

クールベール特集ページ作りました。

2007/06/29

トップページに青いバナーが付いていると思いますが、クリックしてみてください。
クールベールの新しい特集ページを作ってみました。

弊社でも絶賛発売中の、紫外線(UV)&赤外線(IR)を大幅にカットする高機能フロントガラス『クールベール』。
この夏のイチオシ商品ですが、じつは現在、その機能について、ある実験をしています。

このブログを頻繁に見ていただいている方なら大体想像つくと思いますが、わたくし非常勤営業課長らいあん、かな~り疑り深い性格です。
良い良いと絶賛されればされるだけ、メーカーや販売側がプッシュすればプッシュするほど、どうも斜めに見てしまう性質があります。
これは盲導犬など職業犬として職務に忠実、疑わないというDNAを持つ我がレトリバーの種としては如何なものかと、
いささか疑問を投げかけられますが、しかし、メーカーや販売側の思惑通りに購買活動してしまうのも悔しい話しじゃないですか。

販売するならば、我々販売する側も自信を持って販売したいじゃないですか。
メーカーや販売店の事情をお客様にゴリ押しするなんて、まっぴらゴメンです。

そんなに良いものなら、試してから売るよ。ということで、色々と今試しています。
そのひとつが、過酷な条件下で走るラリー車での使用です。

スバル・ラリーチーム・ジャパンという、ラリーチームのラリー車に、
このクールベールを取り付けさせてもらい、効果があるかどうかを試してもらっています。
コンマ1秒を争うモータースポーツにおいて、ラリーも例外でなく、車両の軽量化を極限まで突き詰めていますので、もちろん、
エアコンなんてものは付いておりません。全日本ラリーを中心に出走しているチームですが、4月から11月がシーズンですから、
真夏のイベントもあります。車内はエンジンの熱さが直接車内に伝わり、窓も閉切りの車内、
おまけにドライバーは全身を覆うスーツとヘルメット。真夏のレース時には、
脱水症状を起こして気を失う寸前というドライバーも多いと聞きます。
別にこのクールベールを取り付けるからといって、スピードが増して、直接タイムに影響が出るということはないでしょう。
タイムを期待するのであれば、こちらも高機能ガラスである軽量化したフロントガラス『スピードガラス』の方が優ってると思います。
しかし、ただ単に軽量化してその分スピードを増すという、計算できる(ということは、限界もみえている)効果よりも、車内快適性を増し、
集中力をアップさせるという方が、もしかしたらタイムの差は出るかもしれません(想像ですが)。
これは以前から、ラリー車両のガラスに関してお手伝いさせてもらっているラリーチームのスタッフから聞かされていたことなんですが、
車内の暑さ対策には頭を悩ませていて、2~3℃違うだけで、非常に大きなアドバンテージになるということなんです。ちなみに、
窓ガラスに貼っているフィルムも、一番日射を遮る数値のフィルムを使用していたりします。

その辺の感想なんかも、今回の特集ページに出ています。

まだ実験途中ですからなんとも言えないところですが、今シーズン終了後に、成績と共に、その効果を発表したいと思っています。

エコ硝子隊にみる広告戦略

2007/06/23

前回のtotoBIG騒動で感じた、長いスパンを考えたマス広告の必要性ですが、これは簡単に言うほど気軽に出来ないのが現状。

まず第一に、弊社のような自営業に毛が生えたような地方零細企業には、マス広告を打てるほどの資金はない。
余剰資金が無いどころではなく、年間を通して計画的に計上できる広告予算なんてもの自体があるのかどうかといった具合。

加えて、群馬県の前橋市近郊の市町村をマーケットにしている、というか、ガラス交換という『施工』が伴うため、
どうしても市場が限定されるという特色を持っているため、日本全土に渡るローラー作戦なんて無意味。あいにく、
弊社には通信販売やネット販売などを利用して『売りっぱなし』の商品は持ち合わせていない。

でも、それでも認知はされなければならない。
我々が商売させていただいているこの自動車ガラス、その割れ替え需要は、全国の保有台数のうち、
1割にも満たないわずか数%と試算されています。
だから実際の広告よりも、まずは『こんなことしてる業界、会社達があります。』と認知活動するのが先。
しかしながら、地方のイチ個人がどんなに頑張ったってすぐに限界がやってきます。よほど悪いことでもしない限りは、
もともと少ないパイなんですから、全国的に注目されるわけがないんです。

なんて思いながら前回のエントリーを書いていたのですが、昨日、ちょっとしたネタをいただきまして、その可能性に心が動きました。

昨日、弊社と取り引きのある、某ガラスメーカー系の建築ガラス専門の卸会社さんの担当営業の方がいらっしゃったのですが、
自動車ガラス業界同様、建築ガラス業界もこの季節はヒマなようで、
色々と無駄話を、いえ、営業していきました。
その話しの中で、弊社も積極的に取り扱っている『クールベール』などのように、自動車ガラス同様、建築ガラス業界でも最近は、
高機能ガラスブームらしい。いえ、高機能への注目は、自動車ガラス業界よりも建築ガラス業界の方がずっと早かった。自動車の場合、
特にフロントガラスとフロントドアガラスに関しては、『可視光線透過率』という保安基準がありますので、なかなか合致する製品がないんです。
その点、建築ガラスには建築法がありますが、そのうち問題になるのは視認性ではなく、耐震性や消防に関しての、
災害時の強度の問題だったりするわけです。だから日射とか防音とか防滴、防汚などの機能を付けるのは比較的早くに出来たのです。

前からよく、『ペアガラス』とか『二重サッシ』『防音ガラス』とか聞いたことありますよね?

でも、そんな建築ガラスの業界でも、意外と認知されていないようで、「窓ガラスが割れたけどどうしよう?」
と悩んでしまうお施主さん方が多いと、建築会社さんや工務店さんからよく聞きます。
電話帳タウンページには、我々自動車ガラス業者とは違い、ズラ~ッと建築ガラス業者さんが並んでいます。『窓ガラス修繕』
とか書いてあります。
それでもなお、『どうしよう?』らしいんですね。
実際に、土曜、日曜など、弊社に「玄関のガラスがワレたんですけど・・・、おたくはクルマだけ?」なんて電話が掛かってくることがあります。

そんなことを考えると、やはり認知活動って、一社でやるには限界があるんだと改めて思い知らされます。

前置きがヒジョ~に長くなってしまいましたが、その営業さんが、こんなことを教えてくれました。

7月1から、ガラスメーカー3社が協力してCMを流す。

ちょっと耳を疑いましたね。ガラスメーカー3社とは、自動車ガラスでもカーメーカーの純正ガラスを製造している、旭硝子、日本板硝子、
セントラル硝子の3社です。

自動車ガラス業界では、この3社が数少ないパイのなかでシェアの獲り合いをしているので、協力して何かをするなんて考えられないのです。

もちろん、自動車メーカーでクルマを作る際には、そのラインに入る熾烈な営業活動は別にして、
安全なクルマを作るために3社協力して共通した基準の下、品質向上に努めています。

どんなものなのかというと、7月1日までわからないということなのですが、板硝子協会という団体が中心となって『エコ硝子隊』というものを結成。そこにメーカー3社が協力して、
販売店と一緒に認知活動していくといったもののようです。
こちらのブログでチラッとその収録の模様が出ています。http://www.ecoglass.jp/ecoblog/

ここまで本腰入れないと、我々ガラス業者というのは認知されないんじゃないかと思います。
過去、日本板硝子や旭硝子が独自にテレビCMをやっていましたが(最近では、旭硝子のショウコちゃんのストーリーがありますね。
)、当たり前のことですが、会社を宣伝するものであって、ガラス業界や商材を認知させるものではありません
(ショウコちゃんのストーリー中には、商材も折り込まれていましたが)。もちろん、我々小売店まで恩恵に預かるなんてとてもとても・・・。
その旭硝子が主導して組織する小売店のボランタリーチェーン、グラスピット(弊社も加盟してますが)も一生懸命宣伝していますが、その効果はなかなか・・
・。

一社一社では限界があるのならば、それに関わる危機感ある全ての方が、色々な思惑やエゴは一旦なくして協力をする。
まずはそこからなのかもしれません。

そういった意味では、“温暖化”という地球規模の危機感は、この業界には必要なのかもしれません。

 

 

totoで思ふ自動車ガラス業者の広告戦略

2007/06/15

随分前の話しになりますが、スポーツ振興くじ(toto)の“BIG”のキャリーオーバーが積み重なり、
6億円の当選金額が当たるチャンスと、totoBIGの売上げが凄いことになり、サーバーがパンクしたなんてニュースがありましたね。

覚えてくれている方がいらっしゃるかどうか分りませんが、弊社も過去、totoの販売店でした。

2年前に契約満了となり、更新をしなかったため、販売業務を終了しました。

なぜ更新しなかったかと申しますと、弊社にtotoの販売力が無かったのが主たる原因で、掛かる経費をペイできなかったのですが、
その他の要因として、
弊社のような端末1つの契約をしている販売店が利益を上げるのはもはや不可能なほどtoto自体の売上げが低迷していたこと、また、当初の
(今もそうだけど)目的が、売上げを助成金として地域のスポーツ環境に還元していくということのはずが、売上げ激減のため、
助成金がほぼ支払われないという現状で、回復の見込みも少ないというのも一つでした。

久しくtotoのことは忘れていたのですが、BIGのニュースで久しぶりにtotoの存在を思い出しました。

それがまた面白いことに、テレビやラジオ、新聞などあらゆるメディアに載ったあの1節だけ、既に2年前に販売店契約を終了したというのに、
弊社に問い合わせが続出したんです。

わざわざご来店いただいたお客様もいらっしゃれば、お電話にて問い合わせ下さった方も多く、「toto売ってましたよね??」
という感じでした。

話しは飛びますが、弊社の主たる業務である自動車ガラス業界というのは、色々な小売業のなかでも
『ダイレクトマーケティングが通用しない珍しい業種』と言われています。
自動車業界で言えば、車検やオイルやタイヤのように、時期になれば、減ってきたら、定期的に交換、修理するといったものではありません。
一生のカーライフのうち、一度もガラス交換を経験しない方も多く、新車販売における自動車ガラス交換率は、1割にも満たない、数%
だと言われています。

チラシを撒いても、テレビCMを流しても、急激に売上げが上がるというものではない商材です。

必要ではないとは言いませんが、お金を掛けたマス広告はあまり意味がありません。特に、我々施工店は、売りっ放しで良いというわけではなく、
施工が伴いますので、全国的なマス広告は無駄といっても良いかもしれません。
しかし、局地的にピンポイントで広告を打っても響かないのも事実。
例えば今日、6月15日に前橋近辺に折込みチラシを入れたりポスティングしたりするとしても、
そのうちの何人の方のクルマのガラスがワレているか・・・。
SALEだと広告を打っても、余分に買うものでもなく、自身のクルマのガラスに何かなければ、あまり心に残るお得情報ではないのです。

それじゃあ、我々には広告って意味がないのか??

それもまた違います。圧倒的に認知度が低い業界ですから、認知活動をしなければいけません。

今回のtotoの件が非常に良いヒントをくれたと思っています。

既にやめてしまって2年も経つのに、有事には思い出して貰えたんですからね。

 

おおおおお?

2007/06/14

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先日、新聞にある新型トラックの広告がデカデカと載っていたのを見ました。

フルモデルチェンジした、いすゞ『フォワード』です。

いすゞさんのトラックを扱うディーラーさんや整備会社さんも、弊社の大きなお客様のひとつであるため、その取扱い車両は、
普段から色々とチャックを入れています。

弊社のような自動車ガラス業者の場合、エンジン性能や燃費などよりも、カタログで言ったら、エクステリアのページを重点にチャックします。
だって、ガラスは外装部品の一部ですからね。

しばらくその新聞広告に載っている写真を見ていたのですが、何か違和感がありました。
当然、写真でも見るのはガラス周りです。フロントガラス周りに、通常のトラックとは違うもの・・・。

新聞の写真などもちろんなのですが、カタログやメーカーのホームページでも、我々が一番良く見る、ガラス周りの写真なんかは、
そうはよく写っていません。乗用車などは最近では、紫外線カットや断熱効果のある高機能ガラスが標準装備されたりと、
ガラスに関してカタログ上に特性として掲載する場合はありますが、普通はカタログなどでガラスに関して取り上げられることはありません。

だから外観の写真でしか判断できないのですが、どうも今回のこのフォワードは、写真で見た感じ、
今までのトラックとフロントガラスの仕様が違うような・・・。

そこですぐに、ガラスメーカーや取扱いディーラーさんに聞いてみました。

どちらもまだ発表間もないということで、詳しくは分らないとのことでしたが、一番心配していた『違和感』の元は判明しました。

フロントガラスの取り付け方法は接着式!!

うおぉぉぉぉ~。

その報せを聞いた弊社スタッフたちにどよめきが起こりました。

同業者さんではなければ、『接着式』と言ってもピンと来ないかもしれませんが、おそらく、
これを知った自動車ガラス施工店の方たちの第一声は、「ウソ!!」というものだと思います。

フロントガラスの施工方法としては、『ウェザーストリップ(ゴム枠)式』と『接着式』とに分かれます。

『ウェザーストリップ式』というのは、ガラスをゴム枠でボディに引っ掛けてとめる、比較的簡単な施工方法で、『接着式』とは、
字の通りガラス専用接着剤でくっつけているというものです。

上記2種類の施工方式のうち、トラックのフロントガラスの施工方法は、一部の車種を除きほとんどがウェザーストリップ式を採用しています。
参考までに、一部の車種とは、いすゞエルフと日産アトラス、それと日野デュトロの一部です。
日産アトラスはいすゞエルフがOEM供給していますので、エルフとデュトロの一部車種だけとなります。

エルフが接着式となった時も我々施工店の間では話題になりました。
今ではそれが常識となってしまったので、問題はないのですが、今回、その兄貴分のフォワードが接着式となって、また再燃という感じです。

4トンクラスで接着式は今までありませんでしたから、おそらく施工が大変になると思います。

弊社は、観光バスのガラス交換もよくやっていますので、施工に関してはそれほど問題はないと思いますが、
それでも弊社スタッフの反応は大きかったです。

ちょっとまわり同業者さんの反応が楽しみです。

 

ジュニアチームのユニフォーム

2007/06/12

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ここ数日、ザスパ草津の下部組織のユニフォームの背番号をつけています。
詳しいことは良く解りませんが、ジュニアチームとかユースとかいうやつでしょうか?

普段やっている、レプリカユニフォームへの希望背番号プレスとは違い、試合用の設定にして、尚且つ、スポンサーロゴが入っていないため、
番号の位置も大幅に変えています。

結構な数で納期も詰まっているのですが、一枚一枚、活躍の念を込めまして(怖い?)、丁寧にプレスしている、らいあんなのでした~。
(最後は今日のわんこ風で)

ガンバレ!未来のJリーガーたち!

 

 

メーカーがQCに言い訳しだしたらオシマイだ。

2007/06/11

ここ数日、フラストレーションの溜まる事がいくつかありました。

つい先日の接着剤ミーティングもそのひとつではあるのですが、今日は弊社の主力であるガラスに関しても。

ある乗用車のフロントガラス交換のご依頼をいただいたのですが、その交換するガラス(モチロン新品)の品質が悪い!
ワレてるとか、キズがあるとかいった不良品であれば、別の物と交換すれば済む話しだし、それは製品の品質管理というよりも、
その後の保管状況であったり、配送途中の事故が原因であったりするのでまた別の話しなのですが、今回のは、以前から疑問に感じている、
メーカーの品質管理への姿勢が垣間見られる事象だったので、遂に爆発してしまったのです。

お客様から直接クレームが来たわけでも、取り付けられないモノということでもなかったのですが、
なんだかその後施工する我々自動車ガラス業者をバカにしてるのかと言いたくなる品質。
ご注文をいただくお客様が分るか分らないかのレベルで手抜きしていると感じられるのです。

似たような事象は以前から所々で感じられてたことで、業界内でもチラホラと話題になっていることでした。

製造側の事情も解ります。
中国をはじめ、労働力の安い海外メーカーに圧され、日本の製造業は瀕死の状態に陥っています。そのなかでも勝負していかなければならない。
我々が想像しているよりも大変厳しいものだと思います。

しかし、モノ作りが仕事の製造業者が、品質管理を怠ったらいけないと思います。

我々が施工責任を全うすることと同様、メーカーは製造物責任とともにQCに力を尽くすのは当然のことです。

価格競争に勝てなかったら、ナニで勝負するのですか?
製品の品質や細かい要望に応えられるフットワークとかではないですか?

価格も高い、品質も悪い、改善もしないでは、誰が好き好んで買うのでしょうか??

Team Arai久々の勝利

2007/06/7

弊社がガラス交換・脱着、フィルム施工でお手伝いさせてもらっている、FIAプロダクションカー世界ラリー選手権(P-WRC)
を走る『SUBARU RALLY TEAM ARAI』。
その第4戦がギリシャのアクロポリスで行われ(WRC第8戦)、
初日から首位を走る新井敏弘選手が6月3日の最終日も2位に3分以上の差を付け勝利しました。

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出発前にチーム・アライのスタッフから、このアクロポリス・ラリーは、酷暑で過酷なステージで、
リタイアするチームが続出すると聞いていました。

昨年から不慮のマシントラブルが続き、思うような成績を残せなかったチーム・アライにとって、非常に心配される一戦だったのですが、
特に目立ったトラブルもなく、完璧と言って良いほどのパフォーマンスを魅せたようです。

過去3戦(スウェーデン、メキシコ、アルゼンチン)を終え、シリーズポイントランキングは1位ではあったけれども、まだ未勝利だったチーム・
アライにとって、この過酷な一戦での勝利は大きいと思います。

これで一気に勢いをつけて、10月のラリー・ジャパン、そして年間チャンピオンを勝ち取ってくれるのではないかと思います。

接着剤ミーティング

2007/06/6

今日は弊社始業前に、接着剤メーカーの方と販売店の方をお呼びして、接着剤に関するミーティングを行いました。

接着剤

と言うのも、先日、ちょうど1年前に弊社にてガラス交換をさせていただいたお客様が、残念なことにまたガラスがワレてしまい、
再度フロントガラス交換を行ったのですが、1年前にガラス交換をした際のフロントガラスの接着状態が、
「強度や安全性に問題はないんだけれども、弊社が考えている製品レベルとしては良好ではない』という状態であったため、即、
販売店を通じ接着剤メーカーに連絡し、その見解と接着剤の品質、使用方法に間違いがないのか確認を致しました。

一部、トラックなどウェザーストリップ(ゴム枠)式のフロントガラスを除き、乗用車のフロントガラスの施工方法は接着式となっております。
それだけに、接着剤の品質や使用方法は重要で、その接着状況で施工の大半は決まってしまうと言っても過言ではないほどです。

ですから弊社では、接着剤に関しては、必要以上というぐらい神経を使っています。過去10年間で、4社の接着剤を使用し、また変更しました。
正直に申し上げまして、使用方法の不徹底など人為的なミスで不具合を起こしたこともございます。接着不良とは、
その不具合による水漏れで済めば良いですが、走行中にガラスが外れてしまったりすることも考えられますし、
大きな事故に繋がる可能性もあります。そんな不安も抱えつつ、過去のミスも反省しながら、現状で考えられるベストな選択として、
現在使用している物を採用いたしました。

そんななか、今回のような事例が出てきたものですから、施工状況としては問題ではないレベルではあるものの、残念で、また、
施工方法にもしかしたら間違えがあるのではないかと、今回のミーティングになったのです。

時間を掛けた今回のようなミーティングとしては、2年振りぐらいです。その間、スタッフの入れ替えもあり、新たに入ったスタッフにとっては、
初めて聞くことも多かったでしょうし、以前よりいるスタッフにとっては良い確認になったことと思います。事実、今まで行っていた使用方法が、
一部あやふやな所もあり、胸を撫で下ろしていたスタッフもいました。

社内では、ここまでやるかというぐらい徹底して使用方法に気を使っているつもりだったのですが、あやふやな点があって少しショックでした。
我々自動車ガラス業者の施工環境は、暑い日もあれば寒い日もあり、屋内の環境の良い工場もあれば屋外の炎天下、
時には途中で雨が降ってきたなんて、様々です。その様々な施工環境に対応できるよう、『~した方が良い。』『~した方が無難。』
『~しても対応できる。』過去の接着剤メーカーの担当者の方とのこんな会話で、あやふやな解釈が出来てしまったのだと思います。

今回のミーティングで、問題点はクリアしましたので、より確実な施工が出来るのではないかと信じています。

 

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