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エコ硝子隊にみる広告戦略

95気まぐれ日記

前回のtotoBIG騒動で感じた、長いスパンを考えたマス広告の必要性ですが、これは簡単に言うほど気軽に出来ないのが現状。

まず第一に、弊社のような自営業に毛が生えたような地方零細企業には、マス広告を打てるほどの資金はない。
余剰資金が無いどころではなく、年間を通して計画的に計上できる広告予算なんてもの自体があるのかどうかといった具合。

加えて、群馬県の前橋市近郊の市町村をマーケットにしている、というか、ガラス交換という『施工』が伴うため、
どうしても市場が限定されるという特色を持っているため、日本全土に渡るローラー作戦なんて無意味。あいにく、
弊社には通信販売やネット販売などを利用して『売りっぱなし』の商品は持ち合わせていない。

でも、それでも認知はされなければならない。
我々が商売させていただいているこの自動車ガラス、その割れ替え需要は、全国の保有台数のうち、
1割にも満たないわずか数%と試算されています。
だから実際の広告よりも、まずは『こんなことしてる業界、会社達があります。』と認知活動するのが先。
しかしながら、地方のイチ個人がどんなに頑張ったってすぐに限界がやってきます。よほど悪いことでもしない限りは、
もともと少ないパイなんですから、全国的に注目されるわけがないんです。

なんて思いながら前回のエントリーを書いていたのですが、昨日、ちょっとしたネタをいただきまして、その可能性に心が動きました。

昨日、弊社と取り引きのある、某ガラスメーカー系の建築ガラス専門の卸会社さんの担当営業の方がいらっしゃったのですが、
自動車ガラス業界同様、建築ガラス業界もこの季節はヒマなようで、
色々と無駄話を、いえ、営業していきました。
その話しの中で、弊社も積極的に取り扱っている『クールベール』などのように、自動車ガラス同様、建築ガラス業界でも最近は、
高機能ガラスブームらしい。いえ、高機能への注目は、自動車ガラス業界よりも建築ガラス業界の方がずっと早かった。自動車の場合、
特にフロントガラスとフロントドアガラスに関しては、『可視光線透過率』という保安基準がありますので、なかなか合致する製品がないんです。
その点、建築ガラスには建築法がありますが、そのうち問題になるのは視認性ではなく、耐震性や消防に関しての、
災害時の強度の問題だったりするわけです。だから日射とか防音とか防滴、防汚などの機能を付けるのは比較的早くに出来たのです。

前からよく、『ペアガラス』とか『二重サッシ』『防音ガラス』とか聞いたことありますよね?

でも、そんな建築ガラスの業界でも、意外と認知されていないようで、「窓ガラスが割れたけどどうしよう?」
と悩んでしまうお施主さん方が多いと、建築会社さんや工務店さんからよく聞きます。
電話帳タウンページには、我々自動車ガラス業者とは違い、ズラ~ッと建築ガラス業者さんが並んでいます。『窓ガラス修繕』
とか書いてあります。
それでもなお、『どうしよう?』らしいんですね。
実際に、土曜、日曜など、弊社に「玄関のガラスがワレたんですけど・・・、おたくはクルマだけ?」なんて電話が掛かってくることがあります。

そんなことを考えると、やはり認知活動って、一社でやるには限界があるんだと改めて思い知らされます。

前置きがヒジョ~に長くなってしまいましたが、その営業さんが、こんなことを教えてくれました。

7月1から、ガラスメーカー3社が協力してCMを流す。

ちょっと耳を疑いましたね。ガラスメーカー3社とは、自動車ガラスでもカーメーカーの純正ガラスを製造している、旭硝子、日本板硝子、
セントラル硝子の3社です。

自動車ガラス業界では、この3社が数少ないパイのなかでシェアの獲り合いをしているので、協力して何かをするなんて考えられないのです。

もちろん、自動車メーカーでクルマを作る際には、そのラインに入る熾烈な営業活動は別にして、
安全なクルマを作るために3社協力して共通した基準の下、品質向上に努めています。

どんなものなのかというと、7月1日までわからないということなのですが、板硝子協会という団体が中心となって『エコ硝子隊』というものを結成。そこにメーカー3社が協力して、
販売店と一緒に認知活動していくといったもののようです。
こちらのブログでチラッとその収録の模様が出ています。http://www.ecoglass.jp/ecoblog/

ここまで本腰入れないと、我々ガラス業者というのは認知されないんじゃないかと思います。
過去、日本板硝子や旭硝子が独自にテレビCMをやっていましたが(最近では、旭硝子のショウコちゃんのストーリーがありますね。
)、当たり前のことですが、会社を宣伝するものであって、ガラス業界や商材を認知させるものではありません
(ショウコちゃんのストーリー中には、商材も折り込まれていましたが)。もちろん、我々小売店まで恩恵に預かるなんてとてもとても・・・。
その旭硝子が主導して組織する小売店のボランタリーチェーン、グラスピット(弊社も加盟してますが)も一生懸命宣伝していますが、その効果はなかなか・・
・。

一社一社では限界があるのならば、それに関わる危機感ある全ての方が、色々な思惑やエゴは一旦なくして協力をする。
まずはそこからなのかもしれません。

そういった意味では、“温暖化”という地球規模の危機感は、この業界には必要なのかもしれません。

 

 

“エコ硝子隊にみる広告戦略” への2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    板協の宣伝キャラの成海璃子ちゃん大好きです。○○もかわいこちゃんをイメージキャラクターにしたいなぁ・・・
    自動車ガラス施工業界を知ってもらうことから・・・同感です。同じこと考えてます。
    同業(界)者より

  2. 同業(界)者さん
    コメントありがとうございます。
    今売り出し中で旬の成海璃子さんをキャラクターに設定するということで、この告知活動のホンキ度が計られますね。
    同業(界)者さんの『○○』がナニを指しているのかは解りませんが、弊社が加盟しているグラスピットは、今回の決定の狙いとは真逆の男性タレントです。インパクトよりも無難な認知度を選んだようですね。
    どちらが良いかとかは加盟店と関係各社、そしてお客様の判断ですから答えは出ないと思いますが、広告のプロがやってることですから、間違えはないのでしょう。
    とにかく、広く認知され、有事の時には思い出してもらうというのが大切ですね。
    インパクトと無難、どっちが良いのかな~?
    ○ーコンビニ倶楽部はインパクトですね。

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