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懸念

95気まぐれ日記

円高が止まりませんね。

150円代が90円台に突入した1990年代の時には驚きながらも、為替の差益で個人輸入を楽しんでいたんですが、今の円高は想像を絶します。

まさか70円台前半に入ってくる勢いになるとは思いませんでした。政府や日銀が2度目の為替介入を行いましたが、ギリシャ問題など世界的な経済不安のなかでは効果は…。それよりも、日本の体力も無いなかで、外為会計の資金がどこまで続くのかが心配です。

とはいえ、自動車関連業でも弊社のような業界は、カーメーカーや部品メーカーとは違い、為替の変動は直接にはあまり左右されません。原油価格高騰は、ガラス価格や油脂を材料にしている材料にすぐに跳ね返り値上げとなりましたが、円高で即、ガラス価格が下がったということはありません。なんだか釈然としない気持ちもありますが、逆に価格の安定、信頼性という意味では安心しています。

 

今一番懸念していることは、今までにない円高のため、特にメーカーは厳しい生産の見直しを迫られるのだと思いますが、卸しや我々小売りの部門では、安易な外国製ガラス依存の動きが出ないかということです。

早い話し、さすがに今ではそんなこともありませんが、今まで業界を挙げて「輸入ガラス=悪」みたいなイメージを打ち出していたのに、掌をかえして輸入ガラスの拡販に動かないかということです。

今回の円高や震災を機に、国内製造メーカーが国内生産に見切りをつけ(それはそれで別の大問題ですが…)、QCも完全移行して海外工場にシフトしていくというのならばまだしも、現状のままでただ為替差益の恩恵に与れるから、要は利益が出るから、儲かるものを売ろうという姿勢になってしまわないかと心配です。

確かに市場には色々なセグメントがあります。外国製ガラスを必要とする層も大きいでしょう。ただ安易にそれをやっていったら、今まで『クールベール』をはじめとする高機能ガラスという市場を作った努力は水泡に帰すことになります。

『外国製ガラスだから品質はこんなもんです。』という言い訳がなくなるまでQCを磨いて届けてもらえるなら、廉価市場の先の外国製ガラスへのシフトも賛成するでしょう。ただ今の状態では、懸念を抱かざるを得ません。

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