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高機能ガラスの話し
[2005年05月27日]
自動車ガラスばかりの話しではありませんが、昨今のガラスのトレンドは、UVカットやIRカット、遮音ガラス、撥水ガラス、防犯ガラスなど、高機能化です。
建築用ガラスの方が先に商品化されたようですが、自動車ガラスにも徐々にその波がやってきています。
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写真は三菱EKワゴンのフロントガラス。『UV&HEAT PROTECT』(紫外線&熱さ)とフロントガラスに書いてあります。
この紫外線と熱線からお肌を守るフロントガラスのベースとなっているのは、旭硝子の『クールベール』です。
三菱ではEKワゴンの他にもCOLTに採用されています。その他のカーメーカーでは、トヨタのアルファード、bB、日産のエルグランドやマーチなどにも採用されています。
じつはこのクールベール、こんなところにも使われています。
その他、旭硝子の高機能がらすとしては、新型ハリアーに採用された遮音ガラスなんてのもあります。
これからのガラスは、車内や住宅の居住性にプラスとなる高機能化がますます進むでしょう。純正ガラスメーカー各社とも、その開発競争が激しくなるでしょう。旭硝子に続く日本シェア第2位の日本板硝子も高機能ガラスの商品化に向け研究を重ねているようですし、旭硝子のクールベールの機能に近い商品、『エンジェルガード99』という商品も先日発表されました。
たしかに自動車ガラスが割れてしまったら、予期していない出費ですし高額なお買い物です。しかし、目の前にあるものですし、良好な視界で安全運転にもかかわる大事な部品のひとつだとも思います。安ければなんでもイイというご要望もわかりますが、もう少し注目してもみても良いのではないでしょうか?
投稿者 非常勤営業課長らいあん : 2005年05月27日 19:51
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