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今こそサポーターの皆さんの力が必要です。
[2005年07月29日]
昨日まで出張に行ってたのですが、出社したらビックリなニュースを聞きました。
『ザスパ草津 賢持社長辞任』
各新聞紙上には、『観客数激減』『二年連続赤字』『経営責任』『草津町民やスポンサーから不満』など、穏やかでない言葉が並んでいた。
観客数が伸びない上にチームの成績不振、そして社長辞任のニュース。
これは大変だなと思っていた矢先、クラブ本部の営業担当の方から電話をいただいた。
どうやら事情説明のようだ。
昨日今日はスタッフのみなさん大変だったと思います。
いちサポーター企業の立場から言わせて下さい。
まず、ザスパ草津は群馬県民の共通財産だと思います。
そして、たった2年でJリーグ昇格を果たしました。これは事実です。
賢持社長の個人的なことについては全く興味はありません。サポータ企業としての賢持社長への期待は、応援している自分たちのチームが勝ち、ひとつでも上のステージで活躍してくれること。そして私たちと地域の人たちが『ザスパ草津』という共通の話題と夢を享受することです。
Jリーグ昇格までその期待には誰がなんと言おうとも、賢持社長は答えてくれたと思っています。
もちろん、社長ひとりの手腕ではありません。クラブの多くのスタッフが居てこそのものだと思います。
観客数激減による入場者収入の減少。
ザスパ草津はもう、我々に与えられたクラブではありません。
地域とクラブが一体となり、わたし達が創っていくものなのではないでしょうか?
『チームが勝てない。おもしろくない。』『草津なのになんで前橋だ。』『駐車場がないから行きたくない。』・・・、いろいろ言いたいことはあるとは思います。
でも、『ザスパ草津』は、群馬県にはじめて出来たプロスポーツチームです。
自分が住んでる街にプロチームがあるなんて凄いことですよ。大人も子供もひとつの話題で盛り上がれるなんて素晴らしいことじゃないですか。せっかくですから大切に育てましょうよ。
「群馬じゃやっぱり無理なんだよ。」なんて言わないで。
そしていつか、スタジアムを紺一色で染めましょう。
右肩上がりどころか、ほぼ垂直に次へ次へと駆け上がっていったザスパ草津。
しかし、そう簡単に勝ち続けられるほど、”J”という舞台は甘くはありません。プロですから。
今が我々サポーターに訪れた、初めての危機かもしれません。
サポーターの皆さん、いや、群馬県民の皆さん、お願いです。
可能ならばスタジアムに足を運んで下さい。仕事や学校や諸事情あってスタジアムへは行けない皆さん、どうか今以上にザスパ草津に関心を寄せて下さい。試合の情報に一喜一憂しましょう。ただ、長い目で温かく見つめて下さい。まだ群馬初のプロスポーツクラブはスタートしたばかりです。
ザスパ草津は、自分たちの住んでいる街の子供たちに残してあげられる財産なんです。
スタジアムにいる、ぶかぶかで引きずるようにレプリカユニフォームを着て、メガホンを持って応援している子供の、その希望の光を、どうか消さないように。
お願いします。皆さんの力が必要です。
投稿者 非常勤営業課長らいあん : 2005年07月29日 20:14
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