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接着剤ミーティング

[2005年07月13日]

U838
昨日は、弊社スタッフ全員と、弊社が通常使用している自動車ガラス用接着剤『ESSEX社ベタシール・シリーズ』の輸入元、グランドコーポレーションの弊社担当営業さんと、仕入先のガラスメーカー、旭硝子総代理店・オートグラス群馬営業所の所長という大所帯で、接着剤に関する勉強会を行いました。

弊社では定期的に(といってもかなり不定期ですが)、接着剤に関してスタッフ間だけでは解消の難しい疑問点がでるとこうして、接着剤メーカーに近い方をお呼びして勉強会を開いております。

現在の乗用車のガラス取り付け方法は、ほとんどが接着剤による接着式。枠ゴムで引っ掛けるようにして取り付けする『ウェザーストリップ式』という取り付け方法は、主にトラックなど限られた車種の一部のみです。

それだけに、自動車ガラスの取り付けに関しては、接着剤の質に大部分頼っているということになります。確かに『技術』というものは大事ですが、その大前提として、品質のしっかりした接着剤がないと話しにならないのです。

現在弊社で通常使用しているESSEX社の接着剤を、そもそも使用しようと決めたきっかけは、この輸入元の会社の担当営業さんの商品知識と我々の技術への問題提起の姿勢でした。

非常に怖い話しなのですが、自動車ガラスは接着剤で決まると言っても過言ではない状況のなかで、今まで弊社は実際に『接着剤の使用方法』を詳しくメーカーの方から聞いたことがありませんでした。以前までお付き合いしていた接着剤メーカーの方も、『何十年も自動車ガラスを扱ってる方々に、今更、使用方法や技術を云々言うのは失礼。』という理由で、あえて使い方はイチから説明はしないという営業姿勢でした。

しかしある時、弊社の施工したガラスに不具合が出た時、具体的には接着不良に起因する雨漏れだったのですが、接着剤の品質による可能性もあるのではないかと相談したのですが、「うちの接着剤はカーメーカーのラインに納入している立派なもの。オタクの施工と接着剤の使用方法が悪い。」という回答しかもらえませんでした。

そこからの反省も含め、接着剤を全面見直ししました。そして行き着いたのがこちらの接着剤です。

『イチから教えてくれ』と釘を刺しておいたのもありますが、この担当営業さんは色々教えてくれます。それはもう、ありがちな自社製品の賛美ばかりでなく、失敗談やクレーム状況まで。弊社の今までの接着剤の使用方法に関しても、ダメなものはすぐに遠慮なくダメ出し。それに対し対応策を我々現場スタッフの意見を聞いてアドバイスしてくれます。

昨日のミーティングでも、弊社が知らなかった、接着剤や我々の施工技術ではどうにもならない接着不良の原因になる要素が発覚!早速弊社スタッフの意見も出しながら対応策を話し合いました。

これからもよりよい関係が続くことを願っています。

投稿者 非常勤営業課長らいあん : 2005年07月13日 11:00


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コメント


ご無沙汰しておりますが皆様お元気でご活躍のことと存じます。
来年、いくつか新製品が発売予定すので、またお邪魔したいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。

投稿者 グランドコーポレーション 石塚 : 2008年10月07日 19:50

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