車のガラス
割れたり、ヒビ割れ、傷の修理、フィルム施工はお任せください。

    2009年12月 /
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

« ジュニアチームのユニフォーム | メイン | totoで思ふ自動車ガラス業者の広告戦略 »

おおおおお?

[2007年06月14日]

img_01

img_21


先日、新聞にある新型トラックの広告がデカデカと載っていたのを見ました。

フルモデルチェンジした、いすゞ『フォワード』です。

いすゞさんのトラックを扱うディーラーさんや整備会社さんも、弊社の大きなお客様のひとつであるため、その取扱い車両は、 普段から色々とチャックを入れています。

弊社のような自動車ガラス業者の場合、エンジン性能や燃費などよりも、カタログで言ったら、エクステリアのページを重点にチャックします。 だって、ガラスは外装部品の一部ですからね。

しばらくその新聞広告に載っている写真を見ていたのですが、何か違和感がありました。
当然、写真でも見るのはガラス周りです。フロントガラス周りに、通常のトラックとは違うもの・・・。

新聞の写真などもちろんなのですが、カタログやメーカーのホームページでも、我々が一番良く見る、ガラス周りの写真なんかは、 そうはよく写っていません。乗用車などは最近では、紫外線カットや断熱効果のある高機能ガラスが標準装備されたりと、 ガラスに関してカタログ上に特性として掲載する場合はありますが、普通はカタログなどでガラスに関して取り上げられることはありません。

だから外観の写真でしか判断できないのですが、どうも今回のこのフォワードは、写真で見た感じ、 今までのトラックとフロントガラスの仕様が違うような・・・。


そこですぐに、ガラスメーカーや取扱いディーラーさんに聞いてみました。

どちらもまだ発表間もないということで、詳しくは分らないとのことでしたが、一番心配していた『違和感』の元は判明しました。




フロントガラスの取り付け方法は接着式!!


うおぉぉぉぉ~。

その報せを聞いた弊社スタッフたちにどよめきが起こりました。

同業者さんではなければ、『接着式』と言ってもピンと来ないかもしれませんが、おそらく、 これを知った自動車ガラス施工店の方たちの第一声は、「ウソ!!」というものだと思います。

フロントガラスの施工方法としては、『ウェザーストリップ(ゴム枠)式』と『接着式』とに分かれます。

『ウェザーストリップ式』というのは、ガラスをゴム枠でボディに引っ掛けてとめる、比較的簡単な施工方法で、『接着式』とは、 字の通りガラス専用接着剤でくっつけているというものです。

上記2種類の施工方式のうち、トラックのフロントガラスの施工方法は、一部の車種を除きほとんどがウェザーストリップ式を採用しています。 参考までに、一部の車種とは、いすゞエルフと日産アトラス、それと日野デュトロの一部です。 日産アトラスはいすゞエルフがOEM供給していますので、エルフとデュトロの一部車種だけとなります。

エルフが接着式となった時も我々施工店の間では話題になりました。
今ではそれが常識となってしまったので、問題はないのですが、今回、その兄貴分のフォワードが接着式となって、また再燃という感じです。
4トンクラスで接着式は今までありませんでしたから、おそらく施工が大変になると思います。


弊社は、観光バスのガラス交換もよくやっていますので、施工に関してはそれほど問題はないと思いますが、 それでも弊社スタッフの反応は大きかったです。

ちょっとまわり同業者さんの反応が楽しみです。




 

投稿者 非常勤営業課長らいあん : 2007年06月14日 14:57


このエントリーのトラックバックURL:
http://auto-glass.co.jp/mt/mt-tb.cgi/276

コメント

コメントしてください




保存しますか?