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メーカーがQCに言い訳しだしたらオシマイだ。

[2007年6月11日]

ここ数日、フラストレーションの溜まる事がいくつかありました。

つい先日の接着剤ミーティングもそのひとつではあるのですが、今日は弊社の主力であるガラスに関しても。

ある乗用車のフロントガラス交換のご依頼をいただいたのですが、その交換するガラス(モチロン新品)の品質が悪い!
ワレてるとか、キズがあるとかいった不良品であれば、別の物と交換すれば済む話しだし、それは製品の品質管理というよりも、 その後の保管状況であったり、配送途中の事故が原因であったりするのでまた別の話しなのですが、今回のは、以前から疑問に感じている、 メーカーの品質管理への姿勢が垣間見られる事象だったので、遂に爆発してしまったのです。

お客様から直接クレームが来たわけでも、取り付けられないモノということでもなかったのですが、 なんだかその後施工する我々自動車ガラス業者をバカにしてるのかと言いたくなる品質。
ご注文をいただくお客様が分るか分らないかのレベルで手抜きしていると感じられるのです。

似たような事象は以前から所々で感じられてたことで、業界内でもチラホラと話題になっていることでした。


製造側の事情も解ります。
中国をはじめ、労働力の安い海外メーカーに圧され、日本の製造業は瀕死の状態に陥っています。そのなかでも勝負していかなければならない。 我々が想像しているよりも大変厳しいものだと思います。

しかし、モノ作りが仕事の製造業者が、品質管理を怠ったらいけないと思います。

我々が施工責任を全うすることと同様、メーカーは製造物責任とともにQCに力を尽くすのは当然のことです。

価格競争に勝てなかったら、ナニで勝負するのですか?
製品の品質や細かい要望に応えられるフットワークとかではないですか?

価格も高い、品質も悪い、改善もしないでは、誰が好き好んで買うのでしょうか??

投稿者 中央自動車ガラス : 2007年6月11日 21:01


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