車のガラス
割れたり、ヒビ割れ、傷の修理、フィルム施工はお任せください。

    2009年12月 /
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

« インテリア・リペア | メイン | 季節はずれですが・・・ »

やっちゃったクルマがいっぱい

[2007年11月10日]

現在開催中の東京モーターショーに行ってきました。

地球環境をテーマにしている今回のモーターショーですが、いつものように各社のコンセプトカーは奇抜なデザインが揃っていました。

女性が好みそうなデザインが多く、事実、人ごみのなか見学している背後では、女性の『カワイイ~!』という声が多く挙がっていました。

しかし、デザイン的には新鮮な驚きがあるのですが、回を重ねるごとに、自動車ガラス業者から見たら、『やっちゃった感』が高まり、 違う意味で驚きを感じます。いや、批判じゃないですよ。

 

MS003

どこの入口から入ったのか分からないのですが、一番最初にみたクルマ、『ミツオカ・オロチ』でいきなり、「あ~、やっちゃった。」 と思ったら、更に上をいくデザインが隣のブースのヒュンダイにありました。
このサイドガラスと言うのかドアガラスと言うのか、一体どうやって着いているんでしょう。

昔、スバルにアルシオーネSVXというクルマがありました。 
デザイン的には素晴らしく、今でもマニアの間では人気なのですが、そのSVXのサイドガラスと言うのかドアガラスが、 やはりこのヒュンダイのコンセプトカーや光岡のオロチと似たデザインでした。
デザイン的には賞賛されるこのサイドガラスですが、ガラス交換では泣かされるものでした。また、経年劣化によるものなのか、 水漏れが多かったのも記憶しています。

 

『ガラス交換』『視界』という視点でしかモーターショーを見ていないわたくし非常勤営業課長らいあんとしては、この光岡& ヒュンダイブースでいきなり洗礼を受けたのですが、その後続々と『やっちゃったデザイン』を目にすることになり、 アタマを抱え込んでしまいました。


MS004

これも似たようなサイドガラスのデザインですが、更にガルウィングです。
また、フロントガラスもルーフの方まで続いていますので、これもガラス交換を考えると・・・。

 MS006

ダイハツのコンセプトカーですが、一見普通のクルマに見えますが、写真では分かりづらいのですが、 フロントガラスの上部両端がルーフのに続いていました。まるで昔のヤンキーのソリコミみたい。

MS007

これはトヨタのコンセプトカーですが、フロントガラスの湾曲が尋常ではありませんでした。
これだけ湾曲していると、前方の視界に歪みが出ないか心配です。さらに、あまりに湾曲していると、強度も保てないような気がするのですが・・ ・。

 MS008


 MS005

もうここまで来ると言葉が見付かりません。ガラスメーカーは大変だろうな。

 



 MS009

非常に真っ当に見えるレクサスLF-A。日産のGT-Rと並び多くのギャラリーを集めていましたが(ちなみにGT-Rには、 人が多過ぎて近寄れませんでしたが)、これはガラスも大丈夫だな~なんて思ったら、サイドガラス・・・。 リアフェンダーがガラスに被ってるよ。どうやってガラス交換&脱着するの。

打ちひしがれてそろそろ帰ろうかと思ったあるブースでは、さらに追い討ち。

MS002

あまりにもな形状です。


MS001

そりゃ量産出来ないだろうと思ったら、やはり樹脂(ポリカーボネート)でした。
もはやガラスでさえありません・・・。

こりゃあこの先、自動車ガラス業者は技術を今まで以上に磨かなければ大変だ、と感じる半面、 専門的な技術を持った我々じゃないと手に負えないだろうと、チャンスにも思えるわけです。

 

ただ、ふと、疑問に思ったのですが、随分と各社、クルマのルーフ部分までガラスとか、 全面ガラスとか視界オープンなデザインだったのですが・・・、

車内は相当暑くなりますよ。  

環境には良くないと思うのですが。

 

 

投稿者 非常勤営業課長らいあん : 2007年11月10日 19:46


このエントリーのトラックバックURL:
http://auto-glass.co.jp/mt/mt-tb.cgi/298

コメント

コメントしてください




保存しますか?