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怖い酸性雨
[2008年01月16日]
先日、事故による鈑金作業に伴い、お客様の鈑金工場様へあるクルマのフロントガラスを取り外しに伺いました。
担当したスタッフから報告を受け、外したガラスに異変があるということで確認したのですが、その状態を見て少し驚きました。
↑の画像でお分かりになるでしょうか?
写真はフロントガラスの助手席側下辺部分なんですが、フロントガラスには、ガラスの外回り一周、黒い縁取り(セラミック)があります。
このセラミックは、接着式のフロントガラスやリアガラス、サイドガラスなどに全てついていまして、UV(紫外線) に弱い接着剤を守るための役割りをしているのですが、 そのセラミックが剥がれていたのです。
原因は、その部分に差し込む雨による侵食のようです。
別に雨漏れがしていたというわけではなく、その点は不具合は何も無いのですが、ガラスの接着層より外側に雨水が溜まり、
それが侵食してセラミック部分を侵してしまったようです。
通常の水分でしたらそんなことはないのですが(鉄板は錆びますが)、どうも最近の雨水は酸性雨だということで、 こういったことにもなってしまうようなんです。
ガラスを溶かすということはないようですけどね、セラミック部分は剥がれてしまうようですよ。
ということは、雨中に長くいると、アタマもハゲてしまうということでしょうか・・・。
投稿者 非常勤営業課長らいあん : 2008年01月16日 15:00
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